VR NEWS

15.02.25

実写のVRコンテンツ製作に必要不可欠な全天球カメラを探す

ここ1年、Oculus Riftなどで注目を集めるVRヘッドマウントディスプレー。これまではゲームエンジンのUnityを使った3DCGコンテンツが中心となっていたため、プログラムの知識を必要とするものがほとんどで、実写映像を使ったコンテンツはごく少数だった。

 そのうえ、全天球で動画撮影ができる機材はプロ用途のみで、初期投資金額が100万円近くかかるため、実写映像のコンテンツは非常に敷居が高かった。

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昨年の11月に全天球動画が撮影可能なリコーのデジタルカメラ「THETA m15」が発売をされたのを皮切りに、全天球動画撮影用のカメラやシステムの発売が相次いだこともあり、だれでもVR用の全天球動画の撮影ができるようになった。

そこで、これから続々と登場してくることが予想されるVR用の全天球動画を作る方法を全3回にわたり解説していこう。第1回の今回は、実写映像を撮影するための機材集めだ。

とはいえ、Oculus社が販売する開発者向けキットのVRヘッドマウントディスプレー「Oculus Rift DK2」やサムスンの「Giar VR」では、「THETA m15」で撮影する1920×1080ドットのフルHD映像は若干映像の粗さを感じるので、あくまでも手軽に楽しみたいユーザー向けとなる。

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