VR NEWS

15.03.26

まさか、「鼻」で酔わない、とは

VR酔いは、誰もが体験するVRの洗礼です。これを乗り越えなければVRの道は開かれない・・というのは冗談ですが、誰もが「なんとかしないと」と日々努力を続けています。そんな中で変わった研究結果が・・?

VR酔い、それはVRを体験する人の約半数が経験するとかしないとかの問題です。「クローバーフィールド」でも酔いまくった僕は、「もう絶対酔うね」と言っていたのですが全く酔いません。たぶん普通の酔いとは違うのでしょう。  

■意外なところに解決法が、それは「鼻?」

nose1 これは以前から言われていたのですが3D酔いは「車」なら「ダッシュボード」などの基準になる物体が目の前にあれば「酔いにくい」と言われていました。しかしそれは「車」だから出来る事で、普通のVRコンテンツでは少しむずかしいことです。と、思っていたら意外な解決法が生まれました。それは、「VRコンテンツ内に「バーチャル鼻」を表示する=基準点にする」という方法です。目からうろこのような「そんなん邪魔やん」と思っていまうようなこの解決法、意外にも気にならないらしいです。 (詳しくはこちらから。)  

■メガネ!来い!

この同じ原理で言えば「メガネ」なども効果があるのでしょうか?鼻に比べて基準点としては目の全周を覆っているという点で「効果的」ですし、段差を越えたら「ズレる」なんていう演出も可能です。

■とにかく、酔いが解決するといいのに

  3D映画で酔いを経験した人は、VRコンテンツの閲覧に消極的です。これは仕方ありません。僕もクローバーフィールド以来「モックメンタリー」と言われる映画は見ません。 しかし具体的な解決策が提示されるのであれば再チャレンジしたいという人も増えるでしょう。 この「鼻」が、VR酔いを解決する決定打になることを祈っています。   出展:GameSpark

今注目の記事

Sorry. No data so far.